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    プレス リリース 2002

    2002年08月1日 金曜日
     

    ATIDCCとワークステーションを用いたコンテント創作に新たな時代をもたらすパワフルな新製品FireGLTMX1を発表 OpenGL®DirectX® 9およびLinuxを搭載し、多様なグラフィック・ソリューションを提供できる、業界最先進の ワークステーション・グラフィックス・ボード

    World's most advanced workstation graphics board with OpenGL®, DirectX® 9 and Linux in one graphics solution

    ATIテクノロジーズ社(ATI Technologies Inc.、本社:カナダ・トロント市、トロント証券取引所(ATY)およびナスダック(ATYT)で株式公開)はこのほど、最近同社が発表したRadeonTM9700ビジュアル処理ユニット(GPU)をベースとするワークステーション用グラフィックス・ボードFireGLTMX1を発表いたしました。この新製品は本年10月からの出荷を予定しておりますが、業界で初めてOpenGL® 2.0およびマイクロソフト®DirectX® 9環境で完全書き込み可能型浮動点アーキテクチャを実現しており、現行のどの製品と比べても2倍の性能を誇っております。

    また、FireGL X1は業界で初めて、どの競合製品と比べても2倍のレンダリング・パワーを実現した8層パラレル・レンダリング・パイプラインを搭載しております。このため、デジタル・コンテンツ創作者は仕上げた画面をリアルタイムでプレビューすることが可能で、所要制作日数の削減につながります。さらに、FireGL X1はCPUから複雑なデータ計算をオフロードすることにより、プロダクション・パイプラインを存分に加速させることができます。

    ATI、マーケティング担当シニアバイスプレジデント兼デスクトップ部門ゼネラルマネージャー、リック・バーグマンのコメント)

    「FireGL X1はワークステーション市場に画期的なブレークスルーをもたらしました。その革命的なアーキテクチャと溢れるパワーは、できるだけ高度な汎用性とスピードを駆使して、デジタル・コンテンツの創作・改良を行いたいアーチスト、開発担当者、エンジニアにとって究極の選択となるはずです。」

    ATIが開発した128ビット完全浮動点方式のパイプライン・アーキテクチャFireGL X1により、Aliaswavefront社のMaya®、Discreet社の3ds maxTM、Side Effects Software社のHoudiniTM、Softimage社のXSITMなど主要なデジタル・コンテンツ創作(DCC)用ソフトウェアを利用して、一段と高度な陰影化機能をアクセラレータ上でコンパイルすることが可能となりました。

    機能の構成

    完全書き込み可能型浮動点アーキテクチャFireGL X1には下記の機能が搭載されております。

    • リアルタイムで写真なみの現実感を与えるレンダリング
    • 1,670万種類を超える豊富な色彩レンジ
    • 真にエラー・フリーで、「ロスの無い」マルチパス
    • 完全書き込み可能型アーキテクチャ

    最高の性能を誇る革命的な新アーキテクチャ

    • FireGL X1がもつ斬新なアーキテクチャは、256MD DDRメモリおよび256ビットメモリ・インタフェースによって補完されています。このインタフェースはハードウェア性能面の制約を除去し、デジタル・コンテンツ創作者やCAD技術者に、より高速な3Dグラフィックスを提供しています。また、FireGL X1のAGP 8Xサポート能力は、グラフィックス・サブシステムとワークステーションとの間で、毎秒2.0GBという高スピードの双方向インタフェースを実現しています。

    最高度の写真なみ現実感

    FireGL X1は、SmartShaderTM2.0および完全書き込み可能型浮動点精密機能を装備することにより、ワークステーション・グラフィックス・アーキテクチャとしては初めて、単一ソリューション内でのマイクロソフトDirectX 9とOpenGL 2.0の完全サポートを実現しています。インプリメンテーションにおいては、Pixel Shaders 2.0により各レンダリング・パス当たり最大16個までのテキスチャをサポートし、また、フロー制御により最大1,024個までのインストラクションに対応できるベルテックス・プログラムをサポートしています。このアーキテクチャを利用することにより、デジタル・コンテンツ創作者は複雑なビジュアル効果を生み出したり、画像品質を損なうことなくリアルタイムで、主要なDCCやCADソフトウェア・プログラムを稼動することができます。

    FireGL X1は以上に加えて、二重モニタ・サポートによるデュアル統合型ディスプレイ・コントローラ、および立体写真ディスプレイを実現した4層バッファ型ステレオ・グラフィックス・サポートを装備しております。

    注記:2002年ATIテクノロジーズ社著作権。すべての権利を留保。ATIおよびATI製品さらに製品を特徴づける名称は、ATIテクノロジーズ社の商標および(または)登録商標です。他のすべての企業名および製品名は、それぞれ該当する所有者の商標および(または)登録商標です。製品の機能、価格決定、投入時期、および仕様は予告なしに変更することがあります。

    会社概要

    ATIテクノロジーズは1985年に設立され、今日ではパソコンおよびMacプラットホーム対応のグラフィックス、ビデオおよびマルチメディア・ソリューション分野で世界をリードするサプライヤーとして活躍しています。 ATIはグラフィックス市場では常にパイオニア、イノベーター、マーケットリーダーの座を堅持し、パソコン、ワークステーション、セットトップボックス、ゲーム用コンソール、その他コンシューマー用アプライアンスの各市場を対象に、最先端の技術を提供しています。現在、総勢1,900名以上の社員を擁し、オンタリオ州マークハムの本社をはじめ、米国、英国、ドイツ、フランス、アイルランド、日本、マレーシア、ホンコンおよびバルバドスの各拠点からユーザーへのサポートを展開しています。ATIは株式公開会社で、その普通株式はナスダック(ATYT)およびトロント証券取引所(ATY)に上場されています。

    報道関係からの本件に関するお問い合わせ先:

    UPRゴリンハリス株式会社 生野 英夫、江原 貴子

    (ATIテクノロジーズ ジャパン株式会社 広報担当)

    Tel: 03-5721-2521 Fax: 03-5721-2591

    ATIテクノロジーズ ジャパン株式会社

    セールス・アンド・マーケティング・マネージャー 宮路 良平

    Tel: 03-5275-2241(代表)03-5275-2808(直通)Fax: 03-5275-2242

    記事掲載時の読者からのお問合わせ先:

    ATIテクノロジーズ ジャパン株式会社

    Tel: 03-5275-2786 Fax: 03-5275-2242

     

     
     
     



     



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